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(新規の質問の受付は終了いたしました) |
Q:タンクキャップゴムについて |
2011-06-27
質問者:亀井 さん
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tx650用ですが72?75年用と73?75年用と2種類あるようですがサイズはどのように違うのでしょうか? |
A:お答えします |
お問い合わせありがとうございます。
XS1系('70-'72年)
部品番号20-0651 内径27mm 外径57mm 厚さ2.2mm
¥800
TX650前期('73-'75年)
部品番号20-0038 内径38mm 外径60mm 厚さ18mm
¥800
TX650後期、XS50SP('76-'84年)
部品番号20-0036 内径26mm 外径52mm 厚さ11mm
¥800
以上の3種類が当社取り扱い品です。
アールプロ門倉 |
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Q:キャブの同調ゲージについてとリバースコーンについて |
2011-06-27
質問者:コウノ さん
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こんばんわ。80年式XS650SPに乗ってます。
質問なんですが、弊社で同調ゲージが二種類販売してると思いますが、XS650専用とは本当にXSにしか使えないのでしょうか?
それともゲージが二つなので他のツインキャブにも使えますでしょうか?
あともう一つ質問なんですが、今現在ショートリバースコーンの爆音タイプなんですが、少々音が大きすぎると思い、ショートリバースコーンの消音タイプを検討してます。
音の表現は文章では難しいと思いますが、爆音と消音の差を分かる範囲でいいので教えて頂きたいです。
それとともに爆音から消音タイプにしたら、やはりキャブのセッティングも当然必要ですか?
たくさんの質問で申し訳ないですがお願いします。 |
A:お答えします |
お問い合わせありがとうございます。
こちらの商品はMIKES-XSがプロデュースした、台湾製同調ゲージです。
負圧パイプ付きインマニの車両に使用できます。
¥6,500 米国より輸入
こちらが当社独自で台湾の部品商から直接輸入している同調ゲージです。様々なサイズの
アダプターが付属しますので、インマニにメクラビスが付いている車両にも適合します。
¥9,500 台湾直輸入
大は小を兼ねるのことわざどおり、4連キャブ用は3連や2連でも使えます。
物自体は下画像の商品が数段格上です! ご検討ください!
次にショートリバースコーンですが、残念ながら消音タイプもそれほど静かではないんです。
ひょっとすると、爆音タイプにサイレンサーを入れた方が静かになるかもしれません。
同じか、もしくは静かになる位でしたら、買い替えよりもインナーサイレンサーの購入の方が
お得と言う事ですよね! こちらもご検討ください!!
アールプロ門倉 |
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Q:XS1-Bのエンジン始動について |
2011-06-27
質問者:シマダノボル さん
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こんにちは。XS1-Bを所有しております。
普段乗っているときはとても調子がよいのですが、エンジンが温まっている時の始動がうまくいかず困っています。
冷間時には、チョークを引いてキック2?3回で簡単にかかります。しかし、エンジンが熱くなっているときに、一度エンジンを切って数分後に再始動しようとすると、全くかからない状態に陥ります。
スロットルを多めに開くなどいろいろやってみるのですが、全く始動する気配すらなく、たいていの場合は20回以上キックしてもダメなため、20?30分して冷えるまで再始動をあきらめざるを得ません。
混合気が濃すぎる等の何か不具合があるのでしょうか? それとも、単に私の始動方法が悪いのでしょうか?
何かよい対策があればお教えください。よろしくお願い致します。 |
A:お答えします |
お問い合わせありがとうございます。
チョークを引いて2?3回でかかるのであれば、始動方法に問題はないと思いますが・・・・
念のため、正しいキックスタートの方法を記しておきます。
1)キックする前にクランク位置を上死点に合わせます。
(上死点はキックをゆっくり蹴り下げ、キックの重さから開放された位置です)
2)この位置から全体重をキッククランクに預け、最後まで踏み切ります。
(途中で止めてはいけません!最後まで踏み切ることが重要です!)
キック時はアクセル全閉が基本です。チョーク使用時も非使用時もアクセル全閉です。
全閉でかかりが悪い場合はアクセルを少し開けた状態でキックしてみます。
アクセルを開けてキックする場合は、キックの途中でアクセルを回してはいけません。
アクセル開度はキック開始から、キック終了までずっと同じです。
アクセル開度1/3、1/2(半開)、1/1(全開)の3パターンでキックしてみます。
開度が大きければ大きいほど空気の流入量が増えるので、燃調は薄くなります。
結論から言うと、アクセルを開けた方がエンジンのかかりが良い場合は、
キャブセッティングが濃すぎると判断できます。
アクセル開度が大きければ大きいほど、セッティングは濃すぎと言えます。
この方法を試しても、始動性が相変わらず悪い場合は、キャブ以外の原因を探ってみます。
熱を持つと起こる始動不良で、キャブ以外の原因と思われる症例をご紹介します。
1)充電系不良による電圧降下
2)充電系不良による電圧上昇
3)IGコイル劣化による火花不良
4)ポイントギャップ狭すぎによる点火不良
5)タペットクリアランス狭すぎによる圧縮不良
こんな所でしょうか?
これ以外にも原因は考えられますが、とりあえずこの辺を調べて下さい。
アールプロ門倉 |
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Q:オイル交換について |
2011-06-27
質問者:Mr.258 さん
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お世話になります。
エンジンオイルの交換のサイクルについて質問します。
3G5のXS650SPにアマリー20W?50を使用しています。
一ヶ月の走行距離は200Km?300Kmぐらいです。今までは距離に関わらず半年に一度オイル交換をしています。
1月に心機一転オイル交換をして、次は夏本番、7月頃に交換をしています。
もう少し早く交換した方が良いのでしょうか?
そうであればまとめ買いがお得ですよね。
オイルフィルターは一年前にサイドとアンダーと交換してからしていません。
こちらも、どのぐらいで交換すればよいのでしょう?
あまりにも初歩的な質問ですが一度きちんと聞いておきたかったので、宜しくお願いします。 |
A:お答えします |
お問い合わせありがとうございます。
へインズマニュアルには3000kmごとのオイルチェンジと6000kmごとのフィルターチェンジを
推奨していますが、あまり距離を走らない方は半年、もしくは1年ごとで良いと思います。
距離でやるか、期間でやるかはオーナー様のやりやすい方法で決めて下さい。
ただし、2回に1回はフィルター交換が必要だとご認識して下さい。
アールプロ門倉 |
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Q:CB450K1のアイドリング |
2011-06-24
質問者:ヨゴレの林 さん
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お世話になってます、取りあえず自分なりに電気系から見て行き、バルブクリアランスはタンクはずさなければいけないので、先に手っ取り早い、エアークリーナーを外して見てエンジン始動したところ、ビンゴ!でした、パイロット系も濃いめのようでした未だテスト走行はしてませんので何とも言えませんがほぼこれで、走り込めば解決すると思います、的確なアドバイス有難う御座いました。 |
A:お答えします |
ご連絡ありがとうございます。
解決への糸口が見つかってよかったですね!
頑張って整備して下さい!!
アールプロ門倉 |
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Q:TX650 ボアアップとマフラーについて |
2011-06-24
質問者:ガネ さん
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TX650の750ccボアアップに関して教えて下さい。
750ccにボアアップして御社のストリート用ハイカムを組み込みキャブはVM34を考えています。
Q&Aの過去の内容を確認しても750CCボアアップの内容は有りますが、ボアアップとマフラーについての内容が見当たりません。
この仕様の場合マフラーはノーマルマフラーのままで問題はないですか?
以上 よろしくお願い致します。 |
A:お答えします |
お問い合わせありがとうございます。
XS1やTX650の純正マフラーは、現行車とは比較にならない程、抜けのよいマフラーです。
従ってノーマルマフラーのままでボアアップしても、まったく問題ないレベルだと思いますよ。
アールプロ門倉 |
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Q:排気音の件 |
2011-06-24
質問者:タケダ さん
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いつもお世話になっております。xs650eです。
先日xs1の排気音を聞いて、自分のeの排気音と
比べるとハリがもの凄く違うのにビックリしました。
自分のeで例えると、チョークでエンジンをかけた時にだけ出す排気音が、xs1の排気音では普通に出ていました。
xs1とxs650eとでは、マフラーの構造が違うのですか?または、自分のeはあまりエンストはしないのですが、エンジンが、ヘタッテいたり、調子悪いから排気音にハリがないのでしょうか?
又、プラグの焼けをみると碍子の先だけ白いのですが、これは、薄い、濃いどちらでしょうか?
教えてください。宜しくお願い致します。 |
A:お答えします |
お問い合わせありがとうございます。
XS1とXS650Eの排気音はあきらかに違います!
未確認ですが3種類のマフラーが存在するようです。
部品番号で言うと256-14711-01が最初で、車体番号002984以降が256-14711-02となり、
XS650Eは256-14711-04になるみたいです。マフラーの排気出口の穴サイズが
まったく異なりますので、排気音も全然変わってきます。
ちなみに当社のレプリカマフラーはXS650E用の-04仕様となります。
アールプロ門倉 |
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Q:W1sa セミトラ化 |
2011-06-22
質問者:高山健二 さん
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お忙しい中申し訳ありません。
W1saについて質問です。
セミトラ化したいのですがどのような方法がありますか?またどのような商品選択がベストでしょうか?
メリット・デメリットも教えて頂けたら助かります。
商品の購入も可能でしょうか?
宜しくお願いします。 |
A:お答えします |
お問い合わせありがとうございます。
セミトラについてお話するには、予備知識としてポイント点火とフルトラ点火を
理解してないと、話がつながりません!それでは順序だててお話しを進めましょう。
(コンデンサーは無視してください)
画像はポイント点火です。メインスイッチをONにするとIGコイルに電流が流れますが、
ポイントが開いていると回路が成立しないので、結果的にコイルに電流は流れません。
そしてカム位置が変わりポイントが閉じると、コイルの1次側に電流が流れ、磁束が発生します。
ポイントが開いた瞬間に磁束が消滅し、2次側コイルに逆起電力が起きてプラグに点火します。
要するにポイントは「スイッチ」なんです!! アースのスイッチですね!
'70年代までの国産二輪車はほとんどこのシステムを採用していました。
しかし、空前のバイクブームに沸く当時のメーカーは、販路拡大に邁進します。
付加価値を高める高性能化と、初心者でも簡単に乗れるメンテナンスフリー化が
当時の新型車の大命題となります。
ポイント点火はカムが直接ポイントのヒール部に当たって開け閉めするので、
ヒール部が磨耗し、点火時期は徐々に狂っていきます。
また、ポイントの開閉で電流を断続する為、接点が焼けてしまい、定期的な交換も必要です。
このポイントの交換や点火時期の調整は、多少の整備スキルが必要となり、
初心者にとっては、簡単にできる作業とは言えません。
さらにトレンドは高性能、高回転型エンジンの時代となり、ポイントの開閉が
追いついていかないほどの超高回転型のエンジンが出現します。
きっちりポイントを開け閉めするには、1分間に6?7000回転が限界なんでしょうね?
そんな訳でより精度の高い、よりメンテナンスフリーな点火システムが必要になります。
そして'70年代後期に、やっとトランジスター点火システムが出現する事になります。
ポイントのスイッチ機能の代わりにトランジスターを使用したシステムです。

まあ、言い換えれば無接点のリレースイッチみたいな物です! Eceがバッテリーで、
Ebeで作られた微弱電流(0.3?0.6V)をE-Bに流すと、E-Cにバッテリー電流が流れるんです。
微弱電流はローターに埋め込まれた小さな磁石が、ピックアップコイルの下を
通過した時に発生します。このピックアップコイルの位置で点火時期が決定されます。
精度はポイントの数百倍、無接点ですから磨耗や焼けの心配もありません。
従って一度、点火時期が決定されれば、ほとんど狂う事がなく、再調整の必要がないんです。
こんな良い事ずくめのトランジスター点火システムですが、唯一と言える弱点があります。
電圧の変化に弱いんです!! 電圧が高すぎるとすぐにトランジスターがパンクします!
逆に少しでも電圧が下がると、トランジスターが機能しなくなります!!
高すぎるとパンクするし、低すぎると火が飛ばなくなる厄介な代物なんですよ、こいつは!!
メーカーはこの新点火システムを導入するにあたり、先にやらなければならない事が
ありました。それは充電系統の高性能化と安定化でした。
それまでの機械式レギュレターは廃止され、レクチファイヤー一体式のICレギュレターが
採用されます。また安全装置として、電圧が高くなりすぎるとレギュレターが先にパンクして、
トランジスター点火システムを守る設定が施されます。
社外のフルトラキットを販売する時、口が酸っぱくなる程、電圧管理を叫ぶのはその為です。
そして当時の二輪ユーザーには、大好評でこの新システムは受け入れられました。
DOHC、トランジスター点火、ディスクブレーキ、キャストホイールが当時のトレンドだったんです。
そんな状況で、純正ではない社外のパーツを作るメーカーが、トランジスター点火キットを
売り始めます。うたい文句はいろいろですが、高性能!メンテフリー!強い火花!あたりです。
当時、かなり優れた製品も見受けられましたが、粗悪品も相当出回りました。
トランジスターだったら、何でもありがたかった時代ですから当然の成り行きだと思います。
ポイントをトランジスターに置き換えるのは、いとも簡単な作業ですが、難しいのは、
ピックアップコイルをどこに設置するかが、社外各社の悩みの種でした!
そんな時、誰かが悪知恵を働かせたんです!! ポイントを使っちまおう!!!
わざわざ抵抗を入れて、微弱電流を作り、それをポイント経由でE-Bに流したんです。
発案者はそれをセミトラ方式と名付けました!直訳すると中途半端なトランジスター方式です。
本来セミトラ方式はメーカー純正には存在しません。
無理やり作った感は否めないですよね!だから僕は「時代のあだ花」だと思っています。
しかし、意に反してセミトラ方式は当時大人気になります。
そんな訳で、セミトラの反対語としてフルトラと言うネーミングまで生まれます。
始めはトランジスター点火と言う名前だけだったんですが・・・・・・・
たまに、進角が機械式のままか、電子進角かで、セミトラ・フルトラを区別すると勘違い
されている方を見かけますが、これはまったくの間違いです!!
ここまで読めば、セミトラのメリットはポイント面が焼けない事だけだと気が付くでしょう。
そして、デメリットは非常に大きいと言う事にも、気が付かれたと思います。
充電系が不安定な車両、特にKH250やW1などは、ポイント点火を維持した方が無難です。
そんな訳で当社ではKH250用のフルトラキットを、約10年前に販売取りやめにしました。
実際に装着してみて、良い物だけを販売したい!
そんな気持ちで30年間、商売を続けさせてもらっています。
アールプロ門倉 |
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Q:MDIサスでのエリミネーターローダウンについて |
2011-06-21
質問者:Eiseride さん
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現在、MDIサスペンションでのローダウンを考えておりますが、エリミネーター400で、300mmを選択した場合、ショートスタンドは必要でしょうか。 |
A:お答えします |
お問い合わせありがとうございます。
300mmに交換すると、車高が約2.5cm下がりますので、サイドスタンド使用時には
車体はかなり立った状態になります。
逆側に倒れるほどではないので、そのままでも何とか使用は出来ますが、
止める場所を選んで、倒れないように注意する必要があります。
ローダウンサスのお客様に、いつもアドバイスしているんですが、
サイドスタンドを短くするよりも、ちょっと曲げる方が簡単なんです!
サイドスタンドの中央付近を「く」の字に曲げると、かなり車体が寝てくれますよ!
もちろんプレスがないと曲がりませんが・・・・・ぜひお試し下さい。
アールプロ門倉 |
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Q:XS1Bパイロットジェット外し方(お礼とお願い) |
2011-06-20
質問者:サビトリゴンベエ さん
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門倉様、ご丁寧な「ネジの基本についての解説」とご指南ありがとうございました。問題のパイロットジェットですが、無事外すことができました。ご指南いただきました「コンコン」プラス潤滑スプレー、さらにはドライバーを削ってジェット頭のマイナス溝にぴったり合わせたもの(通常のマイナスドライバーは先が遊びすぎるかもしれませんね。)で解決しました。ネジ「コンコン」は魔法のように効きますね。このあと調整に入ります。取り付けた時点では排気管内でややアフターファイヤー(バックファイヤー?)が発生。エアスクリューで何とか落ち着かせたもののいまいちアイドリングが安定しません。そういえば液面見ないでフロート組んでしまいましたので、近いうちにもう一度開けてみます。
ところで、パイロットジェットの頭をナメた場合の鉄ノコエクストラクターつくりかた教えてください。XS1B終わらせたら、保管してあるCB250Tキャブレターにリベンジしてみたいと思います。よろしくお願いいたします。 |
A:お答えします |
お問い合わせありがとうございます。
うまい事外れて良かったですね!! そうなんです、魔法のように効くんです!!
固いボルトやビスに遭遇したら、力いっぱい回す前に、まず「コンコン」して下さい。
運わるくボルトを折ってしまった場合、エクストラクターのお世話になります。
¥1,800
1/8"=5mmネジ用・・・・3mmの穴をあけて、これを打ち込み、5mmのスパナで回します。
3/16"=6mmネジ用・・・4mmの穴をあけて、これを打ち込み、5mmのスパナで回します。
15/64"=8mmネジ用・・5mmの穴をあけて、これを打ち込み、6mmのスパナで回します。
5/16"=10mmネジ用・・7mmの穴をあけて、これを打ち込み、8mmのスパナで回します。
3/8"=12mmネジ用・・・8mmの穴をあけて、これを打ち込み、9mmのスパナで回します。
最後に回すスパナは中くらいサイズのモンキースパナで充分です。
成功の秘訣は、いかに中央に穴をあけるかに掛かっています!
さて、本題に戻りましょう。
メインジェットやパイロットジェットは、既に中央に穴が空いてますので、その点は楽ですね!
ただ、こんなに細い穴用のエクストラクターはどこにも売っていません!
そこで、身近にアリ、最も硬い金属で、安価な物・・・そうです、鉄ノコの歯で作りましょう。
皆さん、古くなった鉄ノコの歯を活用してますか?
ナイフも作れるし、スクレッパーなんてすぐに作れます!!
そうそう、カプラ?のギボシのピンを押して、ギボシを外す工具もこいつで作ります。
極めつけは「ネジ山修正ノコ」です!ネジ山の一部がつぶれた場合、これで直します。
作り方は簡単!鉄ノコの歯先を尖らせるだけです!!
これでネジ山のつぶれた部分を少しづつ削ってネジ山を修正します。

さてお待ちかねのエクストラクターは、こんな感じで先をカットするだけです!
削る時の注意点は、角を丸めない事です! 四隅にエッジを立ててください!

これをジェットの穴に打ち込みます。小さめのハンマーでコンコンと打ち込んでください。
そしてモンキースパナでこれを回します。 グズッといきそうだったらまたコンコンして下さい。
成功のご報告が聞けるとうれしいですね!!
アールプロ門倉 |
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